枚方市議会 2023-02-24 令和5年議会運営委員会(2/24) 本文 開催日: 2023-02-24
また、国の補正予算に伴うものといたしましては、No.6からNo.8の送迎バスの安全装置等の導入支援に要する経費や、No.14の都市計画道路整備事業費、No.15の枚方市駅周辺再整備ビジョン推進事業経費、No.18の学校園施設改善事業経費の補正などを行っております。
また、国の補正予算に伴うものといたしましては、No.6からNo.8の送迎バスの安全装置等の導入支援に要する経費や、No.14の都市計画道路整備事業費、No.15の枚方市駅周辺再整備ビジョン推進事業経費、No.18の学校園施設改善事業経費の補正などを行っております。
また、期間を通じて良好な教育環境の確保、改善を図るため、学校施設改善事業に取り組んでいます。 次に、子育て施策に係る特色ある主な決算のうち、令和3年度は待機児童解消に向けた待機児童用臨時保育室の整備、令和2年度は第2子以降保育料無償化の取組や放課後キッズクラブの先行導入、令和元年度は児童発達支援センターの開設や公立幼稚園での預かり保育の実施などとなっております。
続きまして、予算説明書395ページと403ページに、小学校費と中学校費の学校園施設改善事業経費が、それぞれ6億2,545万円と3億6,265万7,000円、合計9億8,810万7,000円が計上されておりますが、どのような施設や設備を改善する経費なのか、お聞きいたします。
予算科目につきましては、決算概要説明書182ページと186ページにそれぞれ計上しております小学校と中学校の学校園施設改善事業経費から支出しており、決算額につきましては、小学校費が1,031万8,000円、中学校費が508万2,000円でございます。
なお、穂谷川清掃工場の第3プラント定期補修工事や小・中学校の施設改善事業などで7億9,000万円の基金の取崩し、すなわち繰入金7億9,000万円を予算化したけれども、繰入金の執行は3億円のみとの回答であります。
その主な要因は、総合文化芸術センター整備事業が完了することや、学校園施設改善事業経費が令和2年度予算に前倒し計上されたことなどにより、投資的経費が前年度と比べ、約113億円も減少していることによるものです。 一方で、社会保障関連経費の増加に伴い扶助費が約7億3,800万円、既発債や新発債に係る元金償還分の増加等により公債費が約13億1,900万円増加しています。
また、施設保全整備基金や新庁舎及び総合文化施設整備事業基金につきましても、基金の設置目的を踏まえまして活用を見込んでおりまして、施設保全整備基金は、清掃工場のプラント定期補修工事や学校園施設改善事業などの財源として、また、新庁舎及び総合文化施設整備事業基金は、総合文化芸術センターに係る工事請負費や備品購入費の財源といたしまして、それぞれ活用を見込んでおりまして、これらの事業への活用につきましては、基金
第9款教育費では、学校ICT機器等整備事業経費の増や学校園施設改善事業経費の減などにより、27億7,494万7,000円減の126億8,267万円を計上しております。 428ページをお開き願います。 第10款公債費では、長期債償還金の増などにより、13億1,876万円増の115億1,555万8,000円を計上しております。
また、上に戻りますけれども、No.5の国民健康保険特別会計への繰出金の補正を行っているほか、国の補正予算に伴います事業の前倒しといたしまして、No.16の枚方市駅周辺再整備ビジョン推進事業経費や、No.19の学校園施設改善事業経費の補正を行っております。そのほか、No.17の土地開発公社健全化対策経費などを予定しております。 恐れ入りますが、もう一度最初の概要資料の3ページにお戻り願います。
第9款教育費では、学校園施設改善事業経費の減額などで、7,695万6,000円の減額補正を行っております。 なお、52ページから77ページに給与費明細書等の参考資料を添付しておりますので、併せて御参照いただきますようお願い申し上げます。 以上、議案第84号の提案理由の説明とさせていただきます。
◯中川一郎財政課長 令和元年度普通会計決算の投資的経費の主な増減要因でございますけれども、児童発達支援センター整備事業が13億8,400万円の減、また、牧野長尾線整備事業が2億2,500万円の減となりましたけれども、学校施設整備事業が7億6,000万円の増、京阪本線連続立体交差事業が7億2,000万円の増、また私立保育所施設整備補助金が5億1,700万円の増、学校園施設改善事業
150 ◯岡市栄次郎委員 今後は、枚方市駅周辺地区市街地再開発事業や学校園施設改善事業といった投資的事業が集中するほか、状況によっては、さらなる新型コロナウイルス感染症対策も必要になってきます。そのような中、より強固な財政基盤の確立を図るためにも、自主財源の確保に積極的に取り組んでもらうようお願いしておきます。
第9款教育費では、学校ICT機器等整備事業経費の増額のほか、国の交付金事業の採択を受け、令和元年度の3月補正予算に前倒し計上を行ったことによる学校園施設改善事業経費の減額などで、8億3,226万1,000円の減額補正を行っております。 なお、96ページ以降に債務負担行為額調書等の参考資料を添付しておりますので、併せて御参照をお願いいたします。
43 ◯中川一郎財政課長 令和2年度当初予算での施設保全整備基金の活用でございますけれども、穂谷川清掃工場第3プラント定期補修工事に3億5,500万円や学校園施設改善事業経費に3億100万円などを見込みまして、合計で7億9,000万円の活用を図ることとしております。
147 ◯中川一郎財政課長 令和2年度当初予算における基金の繰り入れといたしましては、財政調整基金で主に一般会計全体を踏まえた財源措置といたしまして14億6,800万円や、減債基金で令和2年度に借りかえ時期を迎える市債の繰り上げ償還などで3億700万円、それから施設保全整備基金では穂谷川清掃工場の第3プラント定期補修工事や小・中学校の施設改善事業などで7億9,000
第9款教育費では、学校ICT機器等整備事業経費や学校園施設改善事業経費の増などにより、14億4,373万2,000円の増額補正を行っております。 なお、24ページ以降に地方債に係る調書等の参考資料を添付しておりますので、あわせて御参照お願いいたします。 以上、議案第157号の提案理由の説明とさせていただきます。
第9款教育費では、学校園施設改善事業経費や香里ケ丘図書館建替事業経費の減などによりまして、7億1,649万円の減額補正を行っております。 58ページをお開き願います。 第11款諸支出金では、減債基金積立金の増などによりまして、2億4,656万2,000円の増額補正を行っております。
第9款教育費につきましては、学校園施設改善事業経費や学校ICT機器等整備事業経費などで、154億5,761万7,000円を計上しております。 なお、436ページ以降に給与費明細書、債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書などを添付しておりますので、あわせて御参照をお願いいたします。 以上、議案第98号の提案理由の説明とさせていただきます。
このうち、一般会計の補正額は4億398万5,000円の減額補正となっておりまして、主な歳出の補正内容といたしましては、幼児教育無償化対応事業経費といたしまして3,825万5,000円、京阪本線連続立体交差事業費として6億7,945万7,000円の増額補正のほか、本年3月に国の交付金事業の採択を受けたことに伴いまして、平成30年度予算への前倒し計上を行いました学校園施設改善事業経費の減額補正などを予定